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博多名島屋の徒然日記|店長井口が中心に名島屋のお知らせ日常やちょっとしたつぶやきなどゆるーくお届けします。

だしをきかせて春キャベツも煮物にしてたっぷりいただきたいですね。

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2011年03月29日

2100年3月に作ったものです。

春キャベツは柔らかくて、まさに春の旬の味です。
キャベツは胃にもよいそうで、同じような名前の
胃薬もあるくらいですね。やすいし、たくさんいただければ
お腹も大きくなるし、ビタミンも多いし、美容にはうれしい
お野菜です。そこに大豆を使った豆腐と海老を入れれば
さらに女性にはうれしい1品です。
是非作ってみてくださいね。

■材料

3人分

    キャベツ … 4分の1個 厚揚げ … 1丁 海老 … 3匹
    国産100%無添加だし「新だし」        …  1包
    調味料 : お醤油 …  大さじ4杯  塩   …  小さじ1杯 ザラメ … 大さじ1杯

■作り方

1

キャベツは、1cmくらいの幅で食べやすい大きさに切っておく。

2

海老は殻ごとお水から茹で、茹で上がってからもお鍋の中で
  冷ましておく。冷えたら、殻をむき、頭はとる。

3

③厚揚げは熱湯をかけ、油抜きをして、食べやすい大きさに切る。

4

お鍋にお水400ccと名島屋の「新だし」を1包入れ、10分ほど
  水に浸しておく。その後火にかけ沸騰して4分ほど中火で煮立てる。
  そこに、1のキャベツと3の厚揚げを入れ、キャベツがしんなりしてきたら
  ザラメ、醤油、塩で味付ける。厚揚げ入りの煮物は少し甘めにした方が
  おいしいようです。最後に2の海老を入れる。だしパックを取り出す。


5

1を煮立てて、茹で麺のそばを2玉入れる。沸騰したら火から
おろし、器に盛り付ける。4の揚げた天ぷらを上に盛り付ける。


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2011年03月29日煮物

おむすびにぴったりの行楽弁当もだしを使ってヘルシーに作りましょうね。

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2011年03月07日


2011年3月

行楽弁当をつくるコツは、食べやすいこと、短時間で作れるもの(時間がかかると、お出かけする

ことに気が重くなります。。。時間がたっても悪くなるのが遅いもの。ちょと味付けを濃い目にして

おくと、お外でいただくときは、おいしいようです。今回は、おむすびにあう、お弁当のおかず

だけを作りました。爪楊枝を使って、手が汚れず、食べやすいようにしました!

材料、、、2人分

● ハム、、、ブロックになったもの5センチくらい

● 人参、、太めのもの半分  ● ブロッコリー、、、2房

● さつま芋、、細めのもの1本

● 鶏肉(もも肉)、、、50g  ハチミツ、、大さじ1杯  カレー粉 大さじ1杯

● 名島屋の国産100%無添加「一番だし」、、1包  ●醤油、、大さじ2杯 みりん、、大さじ2杯

作り方

① 人参は8ミリくらいの厚さに切って、ハートの型でぬく。さつま芋は1cmくらいの厚さに

切っておく。ハムは2cm角くらいに切っておく。

② お鍋にお水200ccと名島屋の一番だし1包を入れ、5分ほど水に浸してから火にかけ

そこに、人参、さつま芋、ハムを入れ一緒に煮る。具が柔らかくなったら、みりんと醤油を

大さじ2杯づつ入れ、火を止めて味を含ませておく。出汁パックを冷えてから取り出す。

③ 鶏肉のもも肉は2cm幅の5センチくらいの長さに切り、ハチミツを擦りこんで、カレー粉を

なじませる。オーブン160度で7分ほど焼く。

④ ブロッコリーは、沸騰したお湯の中に入れ、茎のところがやわらかくなるまで湯がき

ざるにとる。

⑤ ②を爪楊枝に、さつま芋、人参、ハムを均等にさす。お弁当に盛る。


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2011年03月07日煮物

だしが上手であれば、煮物も上手!鶏肉とれんこんと人参の煮物

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2010年12月07日

2010年12月

れんこんがおいしい頃です。骨付きの鶏肉を入れて、かくし味にお味噌を入れて煮物を作りました。
根野菜たっぷりの煮物は晩秋の味、あばあちゃんの味ですね。新米とほっくりの煮物をいただきたいですね。
残っても明日がまたおいしい煮物はたくさん作っても、お弁当に入れたりと活用できますね。
是非お試しくださいね。

材料

4人分
●鶏肉 … 骨付きのぶつ切り 約300g
●れんこん … 150g 蓮根1節程度(皮をむいて、4つ割りの乱切り)
●人参 … 小さめのもの1本(皮をきたないところだけむいて、小さめの乱切り)
●ごぼう … 1本(皮を包丁でこさいで、小さめの乱切り)
●しょうが … ひとかけ
●さやいんげん … 5本程度
●名島屋の国産無添加だし … 1包
●醤油 … 大さじ3杯
●甜菜糖 … 大さじ2杯
●みりん … 大さじ1杯
●麦味噌 … 大さじ1杯

作り方

(1) お鍋を中心で熱し、そこに油(ごま油)を大さじ2杯ほど入れ油が鍋に回ったら、
そこにスライスに切ったしょうがを入れ香りをつける。そこに鶏肉を入れ、
一面に焦げ目がつくまで動かさず熱する。
裏返しをして同じように火を通す。(すぐに動かすと鍋にひっつくので動かさないのがコツです)
一旦、その鶏肉を取り出しておく。
(2) 鍋に、乱切りにした、蓮根と人参、ごぼうを入れ、よく炒める。
そこにお水を300ccと名島屋の新だし1包を入れ、煮ます。
ぐつぐつしてきたら、そこに(1)の鶏肉をもどしさらに中火で煮ます。
蓮根等が柔らかくなってきたら砂糖、みりん、お味噌を入れ、蓋をして弱火でゆっくり煮ます。
煮汁が少なくなってくるまで、弱火で煮て、最後は具を鍋を動かして照りをつけながら、
最後に香りづけに、醤油を回し入れます。
火を止め、新だしのパックを取り出します。
(3) さやいんげんの筋をとり、熱湯でゆで、3cm長さくらいに切ったものを、盛り付けた上に飾ります。

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2010年12月07日煮物

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