なすは7月から9月のものが一番おいしいですね。
油との相性がよく、揚げるととくにおいしくなるようです。
皮の紫の色素、ナスニンは、いろいろな効用があるらしいです。
4人分
- 茄子 … 大きめ3本 白いりごま … 大さじ2杯
細ネギ … 5本 赤とうがらしの乾燥したもの … 2本
国産100%無添加だし「新だし」又は「枕崎」 … 1包
調味料 : お醤油 … 大さじ3杯 みりん … 大さじ4杯
お酢 … 大さじ2杯 塩 … 少々
-
なすを縦半分に切って、さらに5センチの長さに切る。
表に5ミリ幅くらいの切り目を斜めに入れる。(深さは1cm弱くらい) -
フライパンに1cmくらいの深さになるくらいの油をいれ、火をかける。
油が熱してきたら、なすの表面を下に置き、炒め揚げる。1,2度裏返しにする。
しんなりするまで、炒め揚げる。 -
鍋に名島屋のだしパック1包と水500ccをいれ、沸騰させる。
そこに、の油をよくきった、なすをいれ、煮る。2分ほど煮たら
みりん、醤油、酢をいれ、調味する。そこに赤唐辛子の種をとり、小口きりに
したものを入れる。
を、器にとりだして、冷やしてもおいしいし、温かくいただいてもおいしいですよ。 -
器に盛ったに、いりごまと小口きりのネギを上におく。