だしの名島屋トップご家族、恋人をトリコにするレシピブログ

博多名島屋の徒然日記|店長井口が中心に名島屋のお知らせ日常やちょっとしたつぶやきなどゆるーくお届けします。

だしが決め手の「もつ鍋」は家庭料理ならではです!

印刷する

2013年03月01日

もつ鍋は、博多では「ちゃんぽん麺」でしめますが、いがいと、うどん麺でも美味です。

春キャベツも出始めて、ニラもたっぷりいれて、名島屋のだしをしっかり使って、薄味の「もつ鍋」を作って

みませんか!

材料、、、3人分

1、もつ、、、150g  2、ニラ、、1束  3、キャベツ、、、4分の1玉   4、にんにく、、2かけ

5、赤唐辛子、、乾燥したものを1本  6、 名島屋のだしパック「新だし」、、2包

7、うどん玉、、2玉   調味  塩小さじ半杯  醤油、、小さじ1杯 みりん、、大さじ1杯

作り方

1、もつ鍋のときは、土鍋よりも金属のお鍋のほうがおいしくできるようですので、その鍋にお水800ccほど

いれて、名島屋のだし「新だし」2包を入れて、10分ほど水に浸しておきます。それから中火で煮たて、沸騰

したら、弱火にして3分ほど煮立てます。だしパックを絞ってとりだします。

そこに、熱湯をかけた「もつ」と、食べやすい大きさに切ったキャベツ(3cm角くらい)と4cm長さくらいに切った

ニラ、そして、薄切りにした「にんにく」と輪切りにした唐辛子(種をとっておきます)をいれ、中火で煮ます。

こつは、箸などでまぜないことです。キャベツ等がしんなりしてきたら、つゆの味をみて、みりん、醤油、塩を

すこしづつ入れて、調味します。

 出来上がりです。 もつ等を食べ終わったら、最後に「茹でたうどん玉」(冷凍でしたら、常温で解凍しておきます)を最後にいただき、「食べたア、、!」  でしょうか。

 

印刷する

2013年03月01日ご飯、麺

残暑に疲れた胃腸を癒す「おろし大根」たっぷりの冷やしうどん

印刷する

2012年09月11日

 

大根おろしは、胃腸の疲れにも良いらしいですが、大根おろしの汁を水でわって、うがいすると

喉にも大変よいそうです。

乾麺のうどん(五島のもの)が残っていたので、冷やしうどんをつくり、名島屋のだし「一番だし」

で「つゆ」を作っていただきました。それほど暑くなかったので、つゆは冷やしませんでしたが

おいしかったです。

材料、、、、2人分

1、大根、、5センチ長さほど  2、ちりめんじゃこ、、、大さじ2杯  3、味海苔、、全形の半分

4、ねぎ、、細ネギ2本  5、 おくら、、2本  6、うどん、、購入された「乾麺」の2人分

つゆの作りかた

1、お鍋にお水200ccと名島屋のだし「一番だし」1包をいれ、10分ほど浸しておく。それから

中火で煮たて、沸騰したら、2分ほど弱火にて煮出す。だしパックを箸でしぼって、取り出す。

そこに、醤油大さじ3杯をいれる。ひと煮たちさせてできあがりです。つゆが甘めがお好きな方は

みりんをすこし入れたらよいと思います。

冷やしうどんの作り方

1、オクラは熱湯したお湯でゆがき、冷水にとり、3m幅くらいの輪切りにする。

  味付け海苔は、3cm長さ、5ミリくらいの幅で切る。 ネギは細かい輪切りにする。

  大根おろしは、ぐっとしぼらないで、すこし汁をふくませた状態で使います。

2、乾麺は、購入のものの使い方でゆがき、ゆがいたら、ざるに水道水を勢いよくかけ、その後

手でもむように洗う。ざるで水切りをする。

3、器に2をもりつけ、上に、大根おろし、ねぎ、おくら、味付けのりを盛り付ける。

  かぼす等があれば、しぼっていただきます。

  鰹ふしがあれば、盛り付けてもおいしいですね。。。

印刷する

2012年09月11日ご飯、麺

冷やしうどんのサラダは、鰹節たっぷりの「だし」のつゆが味の決め手!

印刷する

2012年08月27日

おいしい乾麺のうどん(長崎の五島のもの)がありましたので、ゆでて、冷やしうどんにしました。

かぼすをぎゅっとしぼって、冷たくしていただく冷やしうどんは、まだ暑い残暑に小さい秋を運んでくれました。

材料、、2人分

1、うどん乾麺、、150g  2、ミニトマト、、8個   3、ブロッコリー、、小さな房を10個ほど

4、もやし、、、1袋  5、かぼす、、1個 6、名島屋のだし「一番だし」、、1包

7、もろみ、、大さじ1杯  お醤油、、大さじ2杯  塩、、小さじ半杯

8、お肉、、牛肉のもも肉50グラム

作り方

1、 ミニトマトはへたをとり、半分に切っておく。 ブロッコリーは、花を切らないように、房の下で包丁をいれ、沸騰したお湯でさっとゆで、ざるにかえしておきます。

2、もやしの両端を5ミリほど手でちぎります。沸騰したお湯で、さっとゆがき、ざるに返しておきます。

3、うどんの乾麺は袋の裏面に書いてあるゆで方を読み、ゆでて、ざるにかえし、手でさわらず、流水をある程度冷えるまでかけて、それから、手でもむように、洗います。水を切っておきます。

4、お鍋にお水200ccと名島屋のだし「一番だし」1包をいれ、10分ほど浸しておきます。

それから火にかけ、沸騰したら弱火にして3分ほど煮立てます。だしパックをとりだし、醤油、塩をいれ、30秒ほど煮たて、火からおろし、器に入れ替えて、冷やします。

5、牛のもも肉はすこし厚みのあるものを用意して、常温にもどし、塩、コショウで味をつけておきます。フライパンで、両面を焼き、はさみで食べやすい大きさに切っておきまます。

 

器にうどん、もやし、ブロッコリー、トマト、お肉を盛り付け、4をかけます。

  かぼすをお好みでしぼり、もろみを隠し味にしていただきます。

 

 

印刷する

2012年08月27日ご飯、麺

最新の記事

11月18日
大根と豚肉の甘辛煮。NEW
11月8日
ゆでた栗もおかずのひとつ。
10月11日
92歳の昨日の夕食のご紹介。

お料理の献立でお選びくださいね。

季節から選ぶ

月間アーカイブ

2011年以前のブログです。よろしかったらご覧ください。名島屋の輪

博多名島屋通販サイト

些細な事でもお気軽にお問い合わせください。

092-682-6988

お買い物のご案内

お支払い方法

以下のお支払い方法を用意しております。

  • 郵便振込(振込手数料は名島屋負担)
    郵便局またはコンビニにて振込みとなります。
  • 代引き(メール便送りの商品はお取り扱いできません。)
    代引手数料350円を負担していただきます。
  • オンライン決済
    カード(Visa/Masterのみ)・銀行・郵便局・コンビニ・Edy
    (1,000円以上お買い上げの場合のみ)

    名島屋ご利用のがはじめてのお客様は初回のご購入金額が3,000円(税込み)以上の場合、代金引き換え又はクレジット決済にさせていただております。

    陸路から船にてお届けしなければならない地域の場合、別途離島料金を、九州圏内は200円、九州圏外は500円を いただいております。その地域のお客様は、クレジット決済はお選びできませんのでご了承ください。 払込書に追加でご請求させていただきます。


  • 名島屋ご利用のがはじめてのお客様は初回のご購入金額が3,000円(税込み)以上の場合、代金引き換えにさせていただております。

    陸路から船にてお届けしなければならない地域の場合、別途離島料金を、九州圏内は200円、九州圏外は500円をいただいております。その地域のお客様は、払込書に追加でご請求させていただきます。

株式会社名島屋
〒813-0043 福岡県福岡市東区名島2丁目34-25

092-682-6988

※日祝は留守番電話が承ります。土曜は営業が不定期ですのでご了承ください。

送料について

当店では、商品代金と、それ以外の必要料金として、送料及び消費税(税込表示)をいただいております。
決済時に発生します手数料はお客様のご負担とさせていただいております。

※5,000円(税込)以上お買い上げいただきますと送料無料になります。5,000円未満(税込)の場合は、全国一律500円。
代金引換の場合は手数料350円いただきます。

返品・交換について

返品に関してお客様都合による返品は原則としてお受けしておりません。商品に瑕疵があった場合は、メールもしくはお電話にてご連絡ください。納品日より7日以内(メールご連絡により14日を限度に延長可)に着払いご返品後、良品と交換致します。

お引渡し時期

ご注文いただいてから約2週間お時間をいただいております。
(商品をまとめて多く作りませんので、次の製造までお時間をいただくことがございます)
また、連休、天候不良等により、約2週間日数をいただくこともございます。
また、お正月、ゴールデンウィーク、お盆など長期のお休みの前や期間中のお届けは発送が遅くなる場合がございます。

日付指定はご注文頂いてから約2週間以上で承ります。
また、商品在庫がない場合は、指定日にお届けできない場合がございますので、その場合はメールにてお知らせさせていただきます。ご容赦くださいませ。