だしの通販、販売の名島屋から日々の業務など、ラクーにお届けします。

皆様お元気にお過ごしのことと存じます。

桜も開花宣言がでております。

福岡は２９日ごろが満開だそうです！

　桜の花は、冬の冷え込みが適度になければ、開花もしないそうです。

その理由で沖縄では桜の花が咲かないそうですね。。

　初めて理由がわかりました。

冬の寒さがやっとやわらぎ、この日差しの暖かさは、心までほんわかになります。

　　さて、今日は、HPからのお客様から、嬉しいメッセージがありました。

　「とっても美味しいので他では、買えなくなりました」

　　　　　横浜のお客様です。縁起のりの５０枚入りと半形の特上１００枚入りを買っていただきました。

　　　多くのお客様からも、このようなお言葉をいただきます。

  「いつまでもパリパリと、保存できて最高の味が保てます」

　　　　　東京都のお客様です。縁起のり５０枚入りを買っていただきました。

　　　　縁起のりが入っている袋は、アルミ袋のチャック式ですが、アルミ袋もいろいろありまして

　　　　当社の袋は特に光、空気を通しませんので、開け閉めしても１年以上まったく湿気ません。

　　　　また、袋は幅が広く大変使いやすく作っております。人がいて過ごしやすいところに置いていただく

　　　　ようにおすすめしております。食べ終わりましたら、乾燥剤を入れたままチャックを閉めてとって

　　　　おいていただきましたら、破れないかぎり使用できますので、お取り置きされてくださいね！

 「知人から縁起海苔をいただいておいしさに感動して今回はじめて注文しました。パッケージも開封後も

　劣化があまりなくて素晴らしいです」

　　　　横浜のお客様からです。感動。嬉しいですね、、、涙がでそうです。。。

　　入札権のある当社は、漁連がおこなう入札にて、おいしい海苔を仕入れることに努力しております。

　　　海苔の養殖のとれだかが減少をしており、入札価格が上がり、商品価格が上げさせていただき

　　ご迷惑をおかけしておりますが、また来期以降に海苔が多くできて、入札価格が下がってきたときには

　　今よりお安くできることもありますので、ご理解を賜りますようにお願い申し上げます。

　　　　　　　花冷えのころですから、どうぞ風邪をひかれないようにお身体ご自愛くださいませね。

　　　いつもいつも嬉しいメッセージありがとうございます。心からお礼を申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　井口知子

　　　　大根の煮物を作りました。　１本買えば、いろいろなお料理が作れますね！

　　　　大根の煮物さえ作っておけば、おでんも簡単にできるし、まずはほっこりの大根の煮物を作って

　　　　おくことが一番ですよね。

　　　２人から３人分　

　　材料、、小さ目の大根半本（２から３センチの厚さに切ったものが６個ほど）　　　新だし１包　　　卵、、３個

　　　　醤油　塩微量　　日本酒　　みりん

作り方

　　１，大根は２センチから３センチ幅くらいの厚さに切って、皮をむく。

　　２，圧力鍋か、厚めの蓋がしっかりできる鍋で、名島屋の新だしで５００ｃｃの出汁を作ったものと大根を　　

　　　入れて煮ます。沸騰してきたら、醤油大匙３杯ほど、日本酒大匙２杯ほどをいれて弱火で煮ます。

　　３，卵は茹でておいて、２に加えます。

　　上記は目安ですが、大根の大きさもあるので、出汁は大根がしっかりかぶるほど入れないと

　　煮る時間が長いと出汁が少なくなりますので、水を加えても良いと思います。

　　味をみて、醤油などはお好みで加えるとよいかと思います。

　　　手羽先を、トーストなどを焼く小さなオーブンで焼きます。焦げ目がつかない程度まで焼いたら

　　　フライパンで焦げ目がつくまでカリッと焼きます。

　　　あとは、お好みで、いのくちの「めんたい粉」をふりかけます。

　　　　　ビールに大変合いますよ！　　ぜひ作ってくださいね！