だしの通販、販売の名島屋から日々の業務など、ラクーにお届けします。

　　　福岡市中央区大名の大名小学校が廃校になり、リノベーションをされて、校庭は人工芝になり

　　　街の憩いの場所に生まれ変わっていました。

　　　夜に、気持ちのよい芝の上で、のんびりされている人々は、楽しそうでしたよ。

　　水路もあり、足をつけておられる姿も。

　　夏の夜に、友とゆったりと語り、楽しい時間を過ごせました。

　上の建物は、大名小学校がリノベーションにより、ワークスペースに生まれ変わっております。

　大名小学校の時の玄関です。天然の一枚板は、子供たちの元気な歴史がいっぱいのまま

　磨きあげてあります。卒業された方は、とても喜んでおられると思います。建材も、階段の持ち手も

　重厚感いっぱいです。

　　福岡市は、韓国、中国の観光客も多い街です。現在の福岡市長は、放送局出身の方ですが

　若い感性で、福岡市を観光都市としても楽しく、美しい街にむかって街づくりをされているように

　感じております。

　　古いものを、蘇らせ、進化させ創造する力を、夏の夜に感じた時間でした。

　　常に前向きに、そのエネルギーを感じる優しい街に創造してほしいと思いますね。

　　　　暑いときを、ますますお元気に、お過ごしくださいませね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名島屋　井口知子

　　　皆様お元気に、暑いころをお過ごしのことと存じます。

　　ウクライナ国立バレエ　スペシャル、セレクション２０２３　を７月２２日、福岡シンフォニーホール

　　で開催されました。

　　　ウクライナ国立バレエを代表するソリストたちが出演されました。

　　　高度な回転やジャンプ、新進気鋭の１８歳、カテリーナ、ミクルーハは、妖精のような

　　　可愛らしさでした。

　　　　　最後にスマフォ撮影が許されるときに、数点だけ写した写真をのせておりますが

　　　　鍛えぬいた身体、体力、芸術性。小さいころから、どのくらいの時間を練習に使ってきたのだろう

　　　　と、しみじみ感じ、感動と単純に表現できない感銘を感じました。

　　　　戦争のなか、舞台の場も限られ、この日本での公演を喜びでいっぱいにされて踊られた

　　　　ウクライナバレエ団の方々から、前向きさと強さをいっぱい感じました。

　　　　　　暑い日々が続きますが、体調管理に気をつけて過ごしたいものですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　井口知子

　　サンドイッチのように重ねて作る「おむすび」をご紹介します！

　材料、、縁起のりの全形を半分に切って使用するか、半形タイプの縁起のりを使用します。

　　　おむすびの具は、なんでもOKです！　　残り物のお惣菜でもよいし、いろいろ試してくださいね！

　　　　海苔の上にごはんを１センチ弱の厚さに置くのは、大き目のスプーンを使って平にしてもよいし

　　　　あつあつのご飯出ない限りは、簡単だと思います。

　　　　あつあつのご飯ですると、海苔がラップにつきやすいかもしれませんね。

　　　　縁起のりは、アルミ袋に入っているのし、有明海の一番摘み海苔で、名島屋からお届けする海苔では

　　　　一番のおいしさです。歯切れの良さも一番摘み海苔だからこそ。

　　　　おむすびには、ホームページの中で販売している、お徳用の１００枚入りの焼きのりでも

　　　充分と思います！

　　　　　　いきなり暑くなってまいりました。熱中症にならないように、充分な睡眠、お食事

　　　　　水分、冷房で暑いころをお過ごしくださいね！