だしの通販、販売の名島屋から日々の業務など、ラクーにお届けします。

井口食品　本社工場　製造課長　中山　が、うまかもん市で、はっぴを着てがんばっておりました！

新発売のめんたい粉を、マヨネーズに混ぜ、クラッカーにのせて、試食をお客様にしていただき、

大変、「わあ！　おいしーい！」と　言われて満足そうでした！

今日は、土曜日ということもあり、大変な混雑。

弊社　井口食品は、この企画に毎年、お声がかかっており、私も、そういうわけで、毎年

買わなくてもよい、おはぎとか、チロリアンのグラム売りとか買いこんで、太るわけです。

弊社会長夫妻も、見学といいながら、やはり、うろうろして、いろいろ、やれやれといいながら、買っておりまし

た。。。帰ろうとして、岩田屋の地下からでようとしたら、前から見たことのある顔がぱっと現れたら、なんと

弊社の社長！　不思議なものですね。　というわけで、売り上げよりも、地元の岩田屋の「うまかもん市」

に、入っていることが、みんな楽しみなんですよ。

これです。　クラッカーにマヨネーズと混ぜた「からしめんたい粉」をのせています！

いろいろ使い方がのっているHPがありますので、是非ごらんくださいませ。

http://hakata-karashi-mentaiko.com/

　　博多　うまかもん市　　お近くの方は、是非お出かけくださいね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名島屋　井口知子

寒くなったらおいしくなる大根。１本買ったら、使い切りたいですね。温めなおしてもおいしいお料理を

作って、たくさん大根をいただきましょうか。

大根には、ビタミンCが多く、消化酵素のアミラーゼが豊富です。アミラーゼは消化を促し、胸やけや

胃もたれを予防するが、加熱をすると効力を失うという。１２月から２月の大根がおいしい！

材料、、、２人分

１、大根、、中ぐらいのもの１本

２、鶏肉（もも肉）、、、１５０ｇほど

３、白ねぎ、、１本　　４、名島屋の新だし、、１包　　調味料、、お醤油、、大さじ１杯　塩、、小さじ半杯

お酒、、大さじ１杯　　みりん、、大さじ２杯

５、白ねぎ、、１本

作りかた

１、大根は、２ｃｍくらいの太さに切って、皮をむき、４つ割に切る。

２、鶏肉は食べやすい大きさに切って、熱湯をかけておく。

３、お鍋にお水、４００ｃｃと新だし１包をいれ、５分ほど浸しておき、中火にて煮立てる。沸騰して、

弱火にして、３分ほど煮出す。そこに、大根と鶏肉をいれ、弱火から中火にて煮ます。

大根が透明になるまで、ゆっくりと煮ます。ある程度火が通ったら、みりん、お醤油、塩をいれ、調味します。

そこに、斜め薄切りにした白ねぎをいれます。

好みで、唐辛子をいれて、ぴりっとさせるのもおいしいですよ。また、寒い季節は、体が温まるので、しょうがの

せん切りをいれてもおいしいです。

七草がゆではなく、七草雑炊を作りました！土鍋でゆっくりと作りました。

材量、、、４人分

１、最近はスーパーにて七草がパックになって販売しておりますが、それを購入しました。

２、名島屋新だし　、、２包

３、ごはん、、２椀分くらい

調味、、塩少々

作り方

１、名島屋の新だし２包をお水、６００ｃｃを入れたお鍋に５分ほど浸す。それから火にかけ、沸騰して

５分ほど煮出す。だしパックをしぼって取り出しておく。

２、七草を２ｃｍくらいの長さに切っておく。

３、ごはんにお湯をかけて、ざるにかえしておく。

４、土鍋に１のだし汁と、３のご飯をいれ、弱火で、ゆっくりと火をとおす。

塩をほんの少しいれて、最後に２の七草をいれて火を止める。

七草がゆは、年末からお正月にかけての胃腸の疲れを癒すことも考えられた行事とききます。

七草に限らず、冷蔵庫の中の緑野菜を細かく切って、七草雑炊、七草がゆを作ってみませんか。