博多名島屋の徒然日記|店長井口が中心に名島屋のお知らせ日常やちょっとしたつぶやきなどゆるーくお届けします。

8月のHPの通信欄からのお客様のお声です!

2011年09月16日

 
お月様が大変美しいころですね。皆様お元気でいらっしゃいますか。
新聞に東北の津波でほとんどが流されたにもかかわらず、1本だけ残った松の木
を満月がぽっこりと美しく照らしている写真が紹介されていました。月が夜の海を
照らす風景も美しいですね。以前、遠くに結婚して行った友人から、美しい月の
日に、メールで今日は月がきれいね!と着信があり、遠くに住む友人も、この月を
みていると思うと、なんだかそばにいるような気分になりました。。
 
東北からみる月も、福岡から見る月もおなじように美しい。
 
メール等で食品に不安を感じ、いろいろなご質問が寄せられます。
ご不安は、できるだけ取り除けるように、お答えいたしております。
今月も多くのお客様にホームページよりご注文いただき心よりお礼申し上げます。
また、備考欄に下記のように、率直なご意見等をいただき感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願いします。  名島屋 井口知子
 
 
海苔が大好きですがなかなかおいしい海苔と出会えません。千葉に住んでい
る兄が大量に送ってくれますが、多すぎていつもしけさせて捨ててしまいま
す。適量のみおいしいものがほしいので初めてですが食べてみようとおもい
ました。

●先日、新だしと一番だしとのりを食べた時に本当に美味しくて、今では毎日
のりをおかずやビールのおつまみに食べてます。ありがとうございます。


●以前、近所のサニーに新だしが置いてあり、買ったのが最初でした。とても美
味しく、よく購入していたのですが、どのスーパーでも見かけなくなり残念に
思っていました。
その後、ネットで購入できないか検索して注文するようになりました。
またスーパーでも手軽に購入できるようになれば嬉しいです。

●タニタの社員食堂はテレビで観てとても興味深く、レシピ本のプレゼントはと
ても嬉しいキャンペーンだと思います。


●コープで新だしと一番だしを購入しました。
特に新だしが、とっても味がよく煮物がとっても美味しい味に仕上がります。
無添加というのも子供が小さいので安心して使えます。
商品がなくなったので、コープでまた出るのを待っていましたが、なかなかで
ないのでネットで検索しました。
本当に美味しいし、値段もお手頃なのでとってもいいです。


●とても見やすいです。キャンペーン価格が初回の方のみでなく、毎回違う商
品でなにかあればいいと思います。

●何時も有難うございます。今回は御中元に使いたいと思いますので、8月1
2にまでに届けていただきますようお願いします。リーピーターの拡大にな
るかと思います。

●私宅の近くに、佐伯屋さんと言う海産物専門の店がありました。
そこでは、名島屋さんの海苔を取り扱っていて何時も購入して
おりました。約5.6年前に佐伯屋さんが店を閉店した為に、
名島屋さんの、その特別美味しい海苔等が購入できなくなりました。
色々と他で購入しましたが、名島屋さん程美味しい海苔が他に無く、
困って居たのでパソコンで検索しましたら、直接に探し当てました。



●夏はインスタントの顆粒出汁で簡単に済ませてしまいます。秋冬に名島屋さ
んの出汁でおいしい煮物ができることは確認済みです。小人で減らないです
が、なくなったらまた注文いたします。


●ツイッターはじめられましたね。フォローいたします。

●美味しくいただいております。
netでの注文は初めてかもしれません。
よろしくお願いいたします。

●商品に対する「愛おしさ」が伝わるサイトだと思います。
 サイトだけでなく、毎回商品を購入させていただいたり、ダイレクトメール
をいただいても、必ず手書きの一言が添えてあり、それも楽しみの一つです。

●初めてのお取り寄せでございます。まずは、お味をみさせていただき、好み
に合えば、今後お付き合いを…と、思っております。

●美味しいおだしと海苔が好評でした
●商品一覧表が見難い 画像がスムースに移動しづらいです。

●初めてのお試しセットの設定が、少し高いと思いました。
気になるものを試してみたいと思う気持ちはありますが、
やはり、初めての注文は、千円ぐらいが私にとっては妥当な金額。
失敗しても、惜しくない。
美味しかったら、リピートすればよいのだし・・・
量を少なくして、特別なセットが出来たら、利用しやすいです。

●正直、最初の一歩の壁が高いように感じました。


●パソコンで検索してたら、貴社の名前と商品明細がありましたので、発注し
ました。


●返信ありがとうございます、早速注文しました。
子どもに安心して食べさせられます。
これから、汚染で不安なことばかりですが、
丁寧に対応してくださる御社のような会社が
増えることを願います。
今後もよろしお願いします。


●今回、新だしを切らしてしまい、味の素晴らしさを知っている末娘に注文を
急かされる日々でした。私自身、みそ汁・煮物・めんつゆ、どれをとっても
新だし無しの味はとてもそっけなく、重々承知しながらも仕事に追われ延び
延びに(簡単に注文できるのに・・)なっていました。定期便でもあれば本
当に有り難いと思う今日この頃です・・・。


●購入したのりは、カットしないで1枚の形でお願いします。
前回も購入して大変美味しいでした。
楽しみに待っております、


●九州に住む両親が毎日の味噌汁のだしに利用しています。
とても美味しい味噌汁が出来ます。我が家でも使って美味しい味噌汁や煮物
を作りたいと思います。


●名島屋さんの焼海苔が大好きです。先日も私はご飯のお供はもちろんです
が、ビールのあてにも海苔を食べています。1歳3ヶ月の娘が海苔にはまって
まして、私が食べてると横取りをしてきます。何度も欲しがって、気づけば
全形2枚くらいおやつ代わりに食べています。のりおにぎりをするとお茶碗軽
く1杯くらいは食べています。本当に美味しいです。ありがとうございま
す。


●友人にすすめられ 味見させてもらいました おいしかったので注文しました


●出汁の紹介で、ドンナ料理に向くかと、どれだけ美味しいかのアピールが伝わっ
てこない。

●この応募と同時に朝日新聞に掲載されていた、新だしを母と妹と一緒に購入し
ます。
小さい子どもがいる為に、安全な食を求めています。
新聞広告を見て更にHPを見させてもらって、かなりこだわっているんだと感じ
ました。是非ダシの味を味わってみたいと思いました。届くのが楽しみです。


 

2011年09月16日徒然日記

昭和56年に料理の先生「桧山タミ先生」が書かれた本の中からご紹介をします。

2011年09月15日

桧山先生の料理塾に通ってますが、私は本当に成長のないうかがうだけの生徒のような気が

しておりますが、この本をなにげなく置いてあったテーブルの上で見つけ、読ませていただいたの

ですが、読みながら、すっと心にはいっていくのは、やはり通っていることだろうと改めて思った

次第です。是非少しづつご紹介させていただきます。

桧山タミ先生著 編集発行 福岡市消費流通課 昭和56年3月発行

「幸せの青い鳥はどこにいるのかな」

はじめに

 四季にめぐまれた国に住み、その季節の移り変わりを敏感に日常生活の中にとりいれて

きた私達の祖先は、食生活の根本は「自然の法則に」にしたがうことが大切だということを

長い生活のつみかさねで知りました。

 それは、身近にある材料を時代の推移と共に他の国の生活の知恵をもたくみにとり入れ、

それぞれの地方色豊な料理をつくり出しているこでもわかります。

 そんな大切なことを、いくさに負けたということで捨て去り、自然の恩恵さえ忘れてしまったよう

です。一年中、季節に関係なく材料を手に入れることもできるし、手をよごさずにすぐに食べられる

ものもあり、食べ物は花ざかりの時代です。でもなんだか季節はずれのお花見、造花を眺めて

いるような味気なさを感じませんか?

 野原にひとしれず咲いている小さな名もない花の方が、心がやすらぎます。毎日食べるお惣菜

もそんな心のやすらぐものでありたいのです。 


  上記はこの本の最初の文章です。先生のお料理塾では季節の旬の野菜、果物が使われます。

一番おいしいころのものを知ってほしいと、先生はよく言われます。そうすると、季節の移り変わり

に敏感にもなります。

 この本は1月から12月まで月単位でお話があります。少しづつ書かせていただきます。。


                           名島屋 井口 知子 


7月編から

料理のコツは一にも二にもまず材料、料理に適したものを選ぶこと。

そして新鮮なことが大切です。畑からとりたての野菜はすぐに煮え、甘味

がありそれだけでももうご馳走です。

 大根は大根らしく葉はよく茂り白い根っこは、ずどんと大きく見えるため

より重くて肌につやがあり、凹凸のない、下の方がすぼっと細くなり、

ひげ根のあるものを。

筍は女竹と男竹があり、女竹のほうがやわらくておいしく、又掘りたては

茹でずに皮をむいてすぐ煮るとえぐみがありません。

地中でグングン大きくなっているのが地面の盛り上がりでわかるのでしょうか。

猿はまだ寒い間にみつけて、穂先のやわらかい一番おいしいところだけを

食べているそうです。

 その穂先が黄色のが女竹でキナケン、青色しているのが男竹です。

そして女竹は楕円形、男竹は丸い形をしています。それを知って筍は

選びましょう。

 夏が産卵期の多い貝は春はその青春期にあたるので、貝殻いっぱいに

身はふとり味もよく、殻の色さえつやをましています。海水よりうすめの

塩水、それも荒塩をとかした中にやっと貝がかくれる位の中に、貝がかさ

ならにように入れ、暗いところに置きます。

 すると貝は安心してチュウ、チュウ潮をふき、砂をはき出します。

塩分は「濃度のうすい方に移行する」を台所ではフルに活用して塩抜きを

しましょう。

 そして貝はひな祭りのご馳走に必ず添えられました。これは旬の味と

と共に貝は上下合うのは一つしかありません。巻貝に合う貝の身も一つ

だけです。

 母親は娘がお嫁にゆくときに、貝のからのようにぴったり合った人に

めぐり合い幸せになってほしいと女の子の節句、ひな祭りになぞらえて

祈ったのです。

8月編

甘酒饅頭

秋祭り、お櫛田さまのおくんちにお参りして、思いがけなく甘酒のおご馳走に

なりました。いちょうを見上げながらいただいた甘酒の生姜の香りにいろんな

思い出が浮かんできます。

鎌倉時代の末、宋(中国)との貿易の拠点は博多津で、中国の貿易商人も

たくさん住んでいました。宋の豪商、謝国明の援助で宋に渡った聖一国師弁明は

禅を学ぶと共に饅頭や麺の作り方もおぼえて帰国し、帰国後、承天寺を開山

されました。

 ですから饅頭にうどんは博多が発祥の地といわれています。その頃の饅頭は

どんなものだったのでしょうか。私たちの学生のころ、祝祭日には必ず紅白の

甘酒饅頭をもらいました。冷えたのは炭火で焼いたり、翌日には油で揚げて

おやつです。

 筑後平野でとれる小麦は質が良く、それを宝満川の水で水車を廻し、一子

相伝で粉を挽いていました。その粉で作るうどんはこしがあり、玄海の海で

とれる「いりこ」のだしと良く合い、「博多のうどん」は有名でした。しかし今は

残念ながらなくなってしまいました。

 四のつく日だけ聖福寺の門前で昔ながらの甘酒饅頭が売られるとのことです。

年のせいでしょうか、あの饅頭の味が忘れられず、饅頭、まんじゅうと探して

、やっと作り方を教えてもらいました。

 まず甘酒作り、少し柔らかめに炊いた米飯を人肌位にさまし、甘酒麹を入れて

よくまぜて温かいところに置き、発酵させ甘酒をつくります。それを幾日も置くと

甘みはすっかりなくなり、ピッリツと少し辛くなってきます。甘みがある間はふく

れません。小麦粉は粉ふるいでふるい砂糖と塩をまぜます。その中に辛くなった

甘酒を耳たぶ位のやわらかさになるまで入れてよくこねるのはパン作りと同じです。

よくねばりがでるまでこね、温かいところにねかせて発酵させます。

 倍位にふくれたところでガス抜きをし、小さくちぎったあんを入れて饅頭にまと

めます。それを又、発酵させてふかすとでき上り。その出来上がった時のうれしさ。

 しかし甘酒饅頭はこわいのです。体調が悪く身体が弱っている時、心が安定を

かいているときにつくると絶対といっていい位出来上がりは無残です。

 そのため毎日が身心共に健康であるようにと心くばりをするようになりました。

酵母菌は人の心がわかるのでしょうか。

 一生懸命心をこめて作った饅頭はピカッとひかり、おいしさが違います。

昭和56年3月桧山タミ著 


9月編

「さばの生ぐされ」「さばをよむ」とかいわれ、さばは上等の魚の仲間に入れて

もらえませんが庶民にとってはおいしい魚です。そして、去年の秋から冬にかけて

さばに教えられたことがあります。

「秋さばは嫁に食わすな」と秋さばのおいしいのは東京を中心とした諺で、九州で

さばの味がよくなるのはむしろ冬になってからが例年のきまりでした。ところが

昨年は9月にはもう脂ののったおいしい本さばがとれ、しめさばにしてその味のよさ

に驚きました。そしてさばのおいしさに大喜びしただけでなんにも気がつきません

でした。ただ芋好きの私は里芋のおいしいのに出合ういません。里芋もさつま芋

栗、そして新米も味がたりないのに、何故だろう夏は猛暑だったのにと不思議に

思いました。

それから暫くたって猿や猪が人家近くまでおりてきて作物を荒らすとのニュース

や、北洋のソ連船が氷にとじこめられているとのニュースを聞いて、これは大変

とやっと気がつきました。

さばが早く九州にやってきて「今年の冬は寒いですよ、海水が異常に冷えて

ます」と知らせてくれたのに、さばのおいしさに気をとられて気くばりを忘れて

いた食欲のこわさにしまったと思いました。

寒さが厳しいと風邪が流行るに違いない。それには体がひえないような食事を

しなければならない。ところが今年の澱粉質は味が悪い。それは成分、栄養価も

たりないことだ。今年はよっぽど献立に気を配らなくてはならにと、やっと間に合い

ました。

そしてさばに芋、猿が天候の異常を知らせてくれているのに、人々は文明の利記器

だけにたよっている。人間が考え造ったものはけして万能ではありません。それに

プラス自分の持っているあらゆる能力をフルに活用して自分自身が信じられる

人にならなければいけないとさば教えてくれました。

 自分の健康は自分でした守れません。

 56年3月発行  桧山タミ(桧山たみ料理塾)著  

                         

2011年09月15日徒然日記

新聞のコラムより、天然だしのよさについて

2011年09月06日

福岡はやっと冷房なしで、寝付けるようになり、いままでの睡眠不足を

補うように、眠たくて仕方がない日々です。朝はみいみいゼミが哀しそうに

なくし、空は澄み切ってきて、月は美しく輝き、あーあ、今年も、もう秋だなあ

と思いながら、自転車に久しぶり乗っています。

さて、最近の九州の地方紙のコラムに下記のような内容が書かれていました。

天然だしについてですが、、

「昆布やかつお節など天然素材から「だし」を取っていう母親は4人に1人程度で

インスタントだしを使う人が圧倒的に多いという。全国農業協同組合中央会

(JA全中)が10歳までの子供をもつ全国の母親800人を対象に実施した

調査で分かった。天然素材からだしを取るのは「面倒」「時間がかかる」

「費用が高くつく」など答えた人が多い。調査を監修した料理研究家の清水

信子さんは「栄養が豊富で塩分もない天然だしを、もっと使ってほしい」と

言う。「子どもの舌は6歳で決まると言われてます。子どものときに本物の味を」

昆布やかつお節などには「うま味」成分が含まれたている。日本で発見されて

およそ1世紀が過ぎた。湯豆腐がおいしい訳を究明したくなった池田菊苗、

東京帝大教授が、昆布だしからうま味の素のグルタミン酸ナトリウムを抽出する

などした。うま味あh、うまいという意味とは別の、味覚の一つ。酸味や甘味、

塩味、苦味に次ぐ「第5の味」と池田教授は提案した。それを感じる受容体は

舌にある、と2000年に米国の大学が発表した。今ではUMAMIという用語で

国際的に認知が進む。JA全中の調査によると、だしの取り方は93%が知って

いる。なのに作ったことは「数回だけ」「一度もない」が計44%あった。もったい

ない。家庭で作ってみせながら子どもにうま味の話も聞かせたら、それだけでも

立派な教育になる。

 以上ですが

名島屋の国産、無添加テイーバックのだしを作り始めて20年近くなりますが

すでに、その頃に上記に書かれている「本当のだしのとりかた」をしない家庭が

増えてきていると、すでに弊社の会長は感じていました。それは弊社がもともと

乾物屋だったからです。。。。そこで商品を考えたのが「新だし」です。

乾物である、かつお節、昆布、うるめいわしなどは一級品。それを細かく砕いて

紙袋の中にいれて煮立てれば、本物のだしが、手軽においしく出来る!

歩み寄りの商品です。手軽だけれども、昆布、かつお節、うるめいわしの

栄養は、食べてほしい。本物の味を知ってほしい。その思いのみで出来た

商品です。。。5分ほど煮出すと、かつお節や昆布やうるめいわしの栄養は

出汁の中に90%以上入ります。出汁は多くのUMAMIであるアミノ酸や

ミネラル(カルシウム、ヨード)などがいただけます。身体を健康に維持する

自然の栄養がいただけます。先人は、この出汁を利用して、発酵食品で

ある味噌をとき、お味噌汁を作り出しました。お味噌はお腹の調子も整え

すばらしい日本の誇る発酵食品です。このお味噌汁とご飯に、ちょっとの焼き魚

や、納豆や、卵といったたんぱく質で身体を健康に維持していたのでしょう、、、

もう一度日本食の原点を見直して、いただきたいと感じてます。。。

日本の秋は美しい。シンプルで、料理は華やかではないけれども、おいしい

炊きたてのご飯、本物のだしで作った出来立てのお味噌汁。秋刀魚。

海苔、、、毎日外食続きの家人がおられたら、是非帰りの時間にあわせて

この、たとえようもない美しい和食を作って差し上げていただきたい。

  と、願っています。

                   名島屋 井口知子

2011年09月06日徒然日記

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